2018年11月25日

DAYS JAPAN 2018.11月号

DAYS JAPAN 2018.11月号
表紙:海をバックに立つ福島第一原発3号機。原子炉建屋はドームに覆われている。
    いま、この海への汚染水放出が懸念されている。 2018年2月19日
    写真/ Nicolas DATICHE 


DAYS JAPAN 2018年11月号 目次

特集1「トリチウム水の行方と健康影響」

1 行き場のないトリチウム汚染水 海洋放出案に憤る漁師たち
 文/佐藤和良(いわき市議会議員)
 

2 福島・相馬港の試験操業 小さな灯を無残に消す汚染水放出 
 写真・取材/広河隆一

3 DNAに取り込まれるトリチウム その健康影響
 文/河田昌東(NPOチェルノブイリ救援・中部)

4 海流に乗るトリチウム汚染水 東京近海の太平洋沿岸まで汚染の可能性 
 文/ティム・ディアジョーンズ(海洋汚染研究者・コンサルタント)

図解・福島第一原発・汚染水の今
文/おしどりマコ 図/おしどりケン


特集2「NAKBA70年 イスラエルによるパレスチナ占領」

1 入植者たち
 写真・文/セバスチアン・レーバン
2 エルサレム 難民キャンプで生まれる希望のラップ
 写真・文/マーティン・バルジライ



写真特集1「コックピットから見る世界」
写真/クリスティン・ファンハイスト


写真特集2 世界最大のフォトジャーナリズム写真祭VISA報道写真部門の最高賞「ビザドール」受賞作品
「イエメン 隠された戦争」
写真/ベロニク・ド・ヴィゲリー
文/マノン・ケロウィル=ブリュニール


写真特集3「ケニア おばあちゃんたちの護身術」
写真・文/ナジャ・ウォールレーベン


「国際報道写真祭・VISA」報告
文/DAYS JAPAN編集部


[営みの地球]>
ビスカーチャ
写真・文/ジェームス・ブランカー


連載

・コラム「編集委員おしどりマコ・ケンの実際どうなの?」
世に出ないことを出していく。
挑戦します!私の自由民権運動、始動!


・コラム「斎藤美奈子のOUTLOOK」
玉城デニー新知事誕生!全土で基地考えるキッカケに!


<映画×テレビ×ドキュメンタリー>
「彼らの話」ではない、「私たちの話」
『ぼけますから、よろしくお願いします。』ほか
文/橋本佳子(プロデューサー)




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Posted by ミチさん at 22:46│Comments(0)書籍
 
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