うりずん  しーみー(清明)   浜下り(ハマウリ)  季節はめぐる

ミチさん

2018年04月20日 01:32




旧暦3月3日は常に干満の差が1年間で最も大きい大潮になる。

この日の干潮時には、海浜や干瀬が最も広がるため、海岸に出かけて魚貝類を捕ったり海草を採る風習がある。

また、ご馳走を持って(あるいは神仏に供えて)、海浜に出かけ、(特に女性が)手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願するという風習もある





























関連記事